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最近なにかと話題の北朝鮮と韓国の国境付近に行って来ました!

   

韓国と北朝鮮の国境付近に行ってみました。

正式には電車が休みだったため、板門店などの国境までは行けませんでした。

それでもなんとか自力で行けるところまで行ってみました。

場所は「イムジンガク」と言うところで、韓国人や普通の観光で来た人はここまでしか来れないそうです。

そのイムジンガとはどんなところかと言うと、まず韓国と北朝鮮の間には実質的に国境線となっている軍事境界線というのがあります。その南北に2㎞ずつの非武装中立地帯(DMZ)があります。
日本では38度線と言われたりします。
そのさらに南側(韓国側)に民間人出入統制区域という一般人が入れない区域が設けられています。
これは韓国が独自に設けているもので、この民間人出入統制区域と一般区域を分けているのが民間人出入統制線です。

自分はその民間人出入統制線がある「イムジンガク」に行ってきました。

ソウルで韓国人の知り合いに北朝鮮との国境付近に行きたいと伝えたところ、ここを紹介されました。

イムジンガ最寄りの駅までソウルから地下鉄と電車で2時間半の道のりです。

ソウルから地下鉄、京義・中央線でムンサンという駅まで行きます。

ソウルから離れるにつれて緑豊かな田園風景が見えてきます。
電車の窓が緑なんで全体が緑色ですが。

ようやく終着駅であるムンサンに着きました。
ここまで来ると軍人さんがたくさんいます。
さすがに写真撮るのは厳しかったです。

ここから本当はまた別な列車に乗り換えて板門店まで向かえるのですが、月曜日が列車の運休日だったようです。

しかたなく、ここからイムジンガまでタクシーで行くことにしました。

せっかくイムジンガまで来たのでちょっと散策してみることにしました。

ちょっと写真に軍人さんが写ってしまいました。

まぁムンサンはなんてこともない田舎の町でした。

駅でタクシーに乗り、イムジンガまで向かいます。
さすがに、タクシーの運転手さんには英語が通じませんでした。
しかし、こっちは韓国語話せないし、向こうも日本語話せないのになぜか北朝鮮との国境付近まで行きたいんだと理解してもらえました。

イムジンガまで向かってる途中ですが、車が異様に少なかったです。
なのに道路はめちゃくちゃ広いです。

道路上に門みたいなのが。
運転手から聞いたんですが、これはコンクリートの塊で、北朝鮮軍が進軍してきたときに、コンクリートの柱を爆破して柱の上にあるコンクリートで道路を封鎖してしまうとのこと。

なんともきな臭い感じです。

走ること30分くらいでようやくイムジンガに着きました。

ここには3階建ての観光用展望台があります。中にはレストランやコンビニなんかもあります。


ここの屋上が展望台となっています。
この自由の橋のずっと向こうが北朝鮮です。

来るとこまで来たって感じです笑

イムジンガの敷地はめちゃくちゃ広いです。

この柵より向こうが民間人出入統制区域となっています。
この時は写真撮ることができましたが、軍人さんがいる場合はまずいみたいです。
鉄条網がなんとなく危険な雰囲気でした。

ただ、ここ以外はなんとなくほのぼのしている雰囲気でした。
観光客も多いですし。

これは平和のリボンというそうです。

南北統一の思いなんかが書かれているそうです。

北朝鮮で攻撃にあった当時の蒸気機関車だそうです。

平和の鐘閣というところだそうです。
ここでは毎年、除夜の鐘つきイベントがあるそうです。日本みたいですね。

ここは望拝壇というのだそうです。
離散家族や南北統一の思いがこめられているそうです。

広いイムジンガを一通り見て戻ることにしました。
この後に、タクシーの運転手から別な展望台もすすめられましたが断りました。

いかがだったでしょうか。
韓国と北朝鮮の国境付近に行くという貴重な体験をしてきました。
島国の日本じゃ体験できませんね。

なお、この民間人統制区域内に居住してる人もいるそうです。

一部、厳重な雰囲気もありましたが、全体としては観光地化していてまったりな雰囲気です。

ソウルに行ったらついでにイムジンガにも行ってみてはどうでしょうか。

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